年輪経営
みなさま、おはようございます。
突然ですが、年輪経営という言葉を聞いたことありますか?
伊那食品工業さんが大切にしている考え方です。
企業も木の年輪のように少しずつ成長することを大切にしている経営を意味します。
そうすることで、社員、取引先、顧客や地域など企業を取り巻く全ての人々にとって
いい会社になるとのことです。
T最高顧問は、企業はとりわけ社員の幸せをもっと露骨に追求していても良いのではないか?と説いてます。
詳細は下記リンクからの記事をご参照ください。
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00059/070300079/?P=1
まさしく、目指すべき企業であります。
投稿日:2020/11/02 投稿者:道場 肇