明るいニュース

みなさま、おはようございます

昭和19年に海軍飛行場として発足した小松飛行場は、昭和28年から民間航空会社が営業を開始

し、平成6年国際便が運航を始め、発足してから80年近くたちます。

コロナにおいて営業が制限されておりましたが、

今年の年末から国内線に関しては通常通りの運行に戻るとの明るいニュースがありました。

民営化、2本目の滑走路、ターミナルビルの拡張、空港周辺の工業団地の整備などアフターコロナにおける

空港の在り方が変わり、空港を起点とした街づくりが促進されると思うと、ワクワクしてきます。

投稿日:2021/12/11   投稿者:道場 肇