経営する役割を担っている者として
みなさま、こんにちは
まだまだ自分自身の思いやりが足りないことを痛感することが多い。
経営する役割を担っているものとして、
一番大切なことは、
誰一人として、とりこぼしのないように努めることである。
すなわち、一人ひとりに対して関心、愛情を持ち、その人のために行動することである。
とりわけ、社員とその家族の幸せのためについて。
思いやりが足りないことによる、疎外感、失望感を与えるということは絶対にあってはならない。
その点でいえば、自分自身、まだまだ未熟である。
投稿日:2023/04/12 投稿者:道場 肇